さて、
映画を観る上で(特に洋画)重要な事は「乳首が観られる」ことだ。
2019年7月に観た映画
1(月) RAW 少女のめざめ(字幕版)
【また観たい? YES】
「乳首が観られる」◎
主人公の女子大学生をはじめ、パーティー中にたくさんのポロリに巡り会えます。
9(火) スクール・オブ・ロック (字幕版)
【また観たい? YES】
「乳首が観られる」◯
おっさんの胸毛に埋もれた乳首です。
10(水) 怪物圑(字幕版)
【また観たい? 傑作】
「乳首が観られる」?
ぼくには判断でき兼ねますので、ご自身で確認して頂ければと思います。
同日 血を吸う粘土
【また観たい? NO】
「乳首が観られる」×
*
無名な芸術家の血と怨念が練り込めらた粘土が地方に住む美大予備校生を襲う、ホラーパニック映画です。
16(火) クワイエット・プレイス (吹替版)
【また観たい? 一度で満足】
「乳首が観られる」×
*
目は見えないが聴覚が優れていて音がしたところにとにかく襲いかかる地球外生命体が出てくる、モンスターパニック映画です。
音を立てたら襲われるサイレントな緊張感が良かったです。
22(月) アメリカン・ビューティー (字幕版)
【また観たい? YES】
「乳首が観られる」◎
「おっ、そのタイプの乳首なのね!」と2種類のアメリカン・ビューティーに出会えます。
29(月) キングス・オブ・サマー(字幕版)
【また観たい? YES】
「乳首が観られる」◯
家で少年たちの乳首です。是非ご賞味あれ。
30(火) ゆれる人魚(字幕版)
【また観たい? YES】
「乳首が観られる」◎
人魚の乳首が観れる貴重な映画です。
それではお先に!(失礼します)。