ねっとりとネット

心、頭、体にねっとりとこびりついた「ねっとり」をねっとりと、ネットへくっつける。

【はじめてゲイストリップ「大島薫とゲイストリップを見ようの会」へ。】

さて、

はじめてゲイストリップに行った。

正確には大島薫さん主催のイベント

「大島薫とゲイストリップを見ようの会」

会場名:阿佐ヶ谷ロフトALOFT PROJECT|ロフトプロジェクト

公演日時:2019/04/21(日)  1200開場 1300開演

出演者:寧々∞D.a.i、朱雀、カミュ、ジェイ

(N-stageの皆さん)Men's Strip N-stage

MC:大島薫

 に行った。
たまたまtwitterで見つけて女性のストリップも行ったことないけど、これだったら初のゲイストリップでも行きやすいかも!と思い、行ってみることに。
 

ドキドキしながら阿佐ヶ谷駅に相方♀(初ストリップ)と集合、そのまま阿佐ヶ谷の商店街に突入。ゲイストリップと言うことで怪しげな場所にあるのかと思いきや商店街のど真ん中にあるお店!(けどアングラ臭のする)おどおどしながら階段を降りて、そのまま入店。会場内はすでに熱気に包まれており席に着く。120人の満員、うち男性は10人もいなかったと思う。

 

システム

  • 5枚のチップ券は初回装備
  • ¥500以上飲食の注文必須
  • 1品注文すると41¥400のチップ券を購入するか選べる

(この「チップ券」については後ほど)

 

媚薬

ぼくは媚薬入り白ワイン、相方は媚薬入りりんごジュース(?)を購入。そしてチップ券4枚も入手。こちらも初の「媚薬」。AVではお馴染みの飲むとエロい気分・カラダになるというなんとも怪しいお薬。
味はなんとなくシナモンの香りがしたような気がする程度で普通の白ワイン。量も試飲の小さなプラスティックのコップだったので特別変化はなし。どれくらいが効果が出る量なんだろうか?

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開演

MCの大島薫さんが登場!!
はじめて生でみる大島さんは、見た目は完全に女性。トークしていると男性目線・女性目線を自由に行き来する存在。

すぐにショーがスタート。
一人目はプロレスラーのガタイががっしりとしたソフトマッチョな寧々さん。金の長髪にメイクした女性らしい顔、安定的なパフォーマンス。
そして次に新人のジェイさん。アメリカ人らしい手足の長さとスタイル、まるでブロードウェイ。新人とは思えぬ完成度の高い堂々たるストリップ。彼らのポージングや仕草に観客の女性たちのピンク(?)の声援が飛ぶ。

 

チップタイム

終わると一呼吸置いてからついにチップタイム。
寧々さんとジェイさんが観客席にやってくる!うっすいパンツのゴムや胸元のヒモの装身具の隙間に縦に折ったチップ券を滑り込ませ、ねじ込ませ(スムーズにおこなうために縦に折っておく)。マウストゥーマウスで渡すこともできてチップ券ごにし完全に唇がくっついちゃってる。やったお客さんはもちろんハッピーなんだけど、それを見ている周りのお客さんも「キャー!」と大喜び。ボディタッチもOK。パフォーマンス後の火照った汗のにじんだ裸体がゼロ距離。ストリップショーはチップタイムこそが醍醐味かもしれない。チップタイムが終わるとダンサーさん達の体は神社の恋みくじのよう。

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後半戦

チップタイムが終わったかと思うと次のパフォーマンスのカミュさんと朱雀さん。
あんなイケメン達がこれからストリップするかと思うと会場がまたわきだつ。
カミュさんのパフォーマンス。フィリピンのハーフのアジア系の塩顔。クールでダークな雰囲気とキレキレのダンス。
朱雀さんは可愛い策士な猫ダンス。中盤お客さん♂を鞭で捕まえて壇上へ、ゲイストリップならではのパフォーマンスに釘付け。
そして、2人のチップタイム。
途中で2人がキスして大盛り上がり。壇上では大島さん寧々さんジェイさんがそっちはそっちでトークで盛り上がり、会場はわけのわからない状態に。
ぼくは落ち着く(?)ために生ビールを追加発注。
そして最後は4人揃っての「絡み」のパフォーマンス。「絡み」とは筋書きは一応あるらしいまさにライブな生もの乱行。男性未経験なバイのぼくにとっては大刺激。エアーでするのかと思えば、ガチべろちゅうに乳首舐め。朱雀そんはジェイさんの股間をパンティの上からナメナメ頬張り。
そして恒例チップタイム。
エンディング

 

怒涛の2時間ちょっと。
見応えのあるショー。初体験になにか失ってしまったような、新たに体になにかが加わったかのようなようわからない賢者タイム。

 

この「大島薫とゲイストリップを見ようの会」かなりオススメです

  1. なんと言っても大島薫さんに会える!
    界隈ではカリスマ的な彼(?)。確かな経験からくるぶっちゃけトークは笑あり愛の話ありでショーの合間のトークは必見。

  2. BL好きなヒトにはたまらん内容。
    ゲイストリップというとなんだがゴリゴリなガチムキ感がありますが(もちろんそれが好きな方もいますが)このイベントは女性向きということもあり見やすい通り越して欲しているものがピンポイントで供給されているんではないでしょうか。ストレス発散、エネルギーチャージ。

  3. ゲイやストリップに興味がないヒトでも「ダンスショー」として観られる。
    パフォーマンスのダンス、そして肉体美。確かにエロ目線では見れるんですけど、セスシーでかっこいい。ゲイストリップならではの見せ方は「ダンスショー」としての見応え抜群。女性のストリップは全裸になりますが、ゲイストリップはパンツは脱がないんだって(スケスケシースルーのパンティでお尻はほぼ丸見えだったけどオチンコは見れません)。

  4. ゲイカルチャーが学べる。
    普段なかなかん触れることのないゲイカルチャー。大島さんやダンサーさん達のトークからたくさん学べます。彼らの赤裸々セックスライフや基本用語も丁寧に解説してくれました。(朱雀さんの初貫通の話や、「リバ」がリバーシの略で受けも攻めもどっちもべきる人。などなどぼくは学びました。笑)

 

夜の部もあって、夜は夜でお酒が入ってさらに盛り上がるとか。笑

大島さん、N-stageの皆さんありがとうございました!

大人の社会科見学。今度は女性のストリップにも行ってみよう。もちろんまたゲイストリップにも!!

 

それではお先に~(失礼します)。Amanuki Isamu