ねっとりとネット

心、頭、体にねっとりとこびりついた「ねっとり」をねっとりと、ネットへくっつける。

『ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ』ちひろ美術館・東京にて。

さて、
諦めずにベストを尽くして根気強く制作を続けよう。

ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ

chihiro.jp

www.artkarte.art

 初めて絵と文章を手がけた絵本『ロスト・シング』から最新作までの原画、習作、スケッチ、映像作品、立体作品、含め約130点の作品を展示

https://www.instagram.com/p/B0NhV6vnEs9/

【<企画展>ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ2019.5.11 sat - 2019.7.28 sunちひろ美術館・東京】#ショーンタンの世界展 #ちひろ美術館東京 #ちひろ美術館#ショーンタン#上井草駅

 ショーン・タンの世界『どこでもないどこかへ』の旅は独りぼっちでなんとなく不安な吊り橋を渡るような、沈黙の緊張感がぼくを包んだ。
それはぼくの想像力が試される無言の語りかけがタン氏の作品、ひとつひとつの絵から投げかけられるからだ。
 「巨人の夜」の掃除機で掃除するように人々を吸い込む巨人は何者なのか?
 「そいつ」はどこから来て、どこへ行ったのか?
 空を埋め尽くすほどの鮮やかな蝶が渋谷の街に現れたら?
目を見開き過ぎてはいけないような、頭を使い過ぎてはいけないような奇妙だけれども、愛着のある情景やキャラクターたち。
だけれどもそれはある意味で自由を感じる。どうな風に感じたっていいんだ。正解のない答えを見つけられる。『どこでもないどこかへ』は本当にどこでも無い。そしてどこにも無いのかもしれない。

なぜ、ショーン・タンは油彩の観察的小品を描くのか。
 荒く大胆なタッチ。厚く立体感のある油絵の具。タン氏が訪れた世界各国の都市の情景を描いた油彩画がの展示があった。

タンは、日常の中で立ち止まり、観察し、対象を視覚的な要素に分解し、光と影でとらえ、画面に再統合している。それは、画家にとっての基礎トレーニングであると同時に、物語の出発点でもあゆ。彼は、自身の物語やイラストレーションの土台をつくっているのは現実世界の注意深い観察だという。(ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ)

 

それではお先に~(失礼します)。