ねっとりとネット

心、頭、体にねっとりとこびりついた「ねっとり」をねっとりと、ネットへくっつける。読書しろ!映画観ろ!ドンドン THINK!!ドンドン FEEL!!

2020年5月観た映画 特別に感想やおすすめが別にある訳でもないです。 天貫勇

さて、
年間100作品観るために最低週2で映画を観よう。

記憶力が悪すぎて、フライドチキン並みなんもんでブログを書いています。

 

外出自粛のため、週1で美術館に行く「アート・ストーカー」の活動が休止されています。その分の時間が映画を観る時間に交換されているます。

つまり映画を週3作品、観ています 。

 

 

2020年5月に観た映画

  • 2(土) パラノーマル・アクティビティ第2章: Tokyo Night
  • 4(月) ボーグマン
  • 6(水) 叫びとささやき
  • 9(土) 獣道
  • 11(月) リグレッション
  • 12(火) ナビゲーター
  • 16(土) 魔術師
  • 18(月) 魔女と呼ばれた少女
  • 20(水) 禁じられた遊び
  • 23(土) パラノーマル・アクティビティ/呪いの印
  • 25(月) インセプション
  • 27(水) ブレア・ウィッチ・プロジェクト
  • 30(土) 透明人間

 

 

 

▼2020年に観た映画の履歴▼

www.netritonet.com

 

 

 【 また観たい? 】の基準 

  1. YES
    ◎〜○。
    映画。心に残った映画。何度も観て味わいたい映画。

  2. 一度で満足。
    ○〜△。
    嫌いでは無い映画。機会があればまた観れる映画。
    誰かにおすすめはできる映画(別に誰にもおすすめしないけど)。

  3. NO
    ×。
    二度観ることは無いであろう映画(必ずしもつまらなかったり、嫌いなわけではない)。

  4. その他
    上記の基準には収まらない場合。


 【 ジャンル 】の基準 

簡潔に分かりやすいジャンル分けを心がけています。
 

 

 

 

 2(土) パラノーマル・アクティビティ第2章: Tokyo Night  

 

【 ジャンル: 】

【 また観たい?  】

 

coming soon....  

 

 

 4(月) ボーグマン 

 

住処を奪われた男と仲間たちが、金持ち家族の家庭をじわじわと侵食し、崩壊させ、破壊し奪って去る映画。

 

【 ジャンル: 世にも奇妙な話的サスペンス 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

確実に説明が不足している--ボーグマンの目的と正体。背中肩甲骨付近の傷。肩のばつ印etc...と文句を言ってしまうとこの映画の感想「結局なんなの?よくわからん!つまらん」になります。評価が低くなり、星一つもしくは星を一つもつけたくない、となってしまいます。

そのような監督の不親切さ、解かれない謎にモヤモヤしてしまい、サウナの後の水風呂のような爽快感を映画に対して求めている人には一切おすすめできない映画です。

逆に、裏設定みたいなものをコネコネと捏造したりできる人、博学な方の中にはボーグマンについて考察をして楽しめるのではないでしょうか?

 

僕は先の読めない展開にただただ翻弄されてしまいました。ホラー映画として恐怖を味わえました。

 

(お金があり豪邸に住み、家族と一緒に美味しい食事を食べれる。 何不自由ないと言える生活はある日突然、予想もしなかったきっかけによって崩壊へ舵を切る。丈夫そうに見える骨の中身が骨粗鬆症によってスカスカのように、もともと保たれていたバランスは脆く、その後はいとも簡単に崩れ落ちてしまう。

この映画で崩壊へ舵を切ってしまったのは、風呂を使わせてもらいたいとやって来た長髪長髭で小汚く、悲壮感漂う浮浪者のような男を家に招き入れてしまったこと瞬間です)

 

 

 6(水) 叫びとささやき 

 

上流階級の3姉妹とひとりの召使い、それぞれの交差する先にある終着点には何があるのか?映画。

 

【 ジャンル: 純文学系 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

ストーリーとしては単純なもんで、3姉妹の病気を患っていた次女が死んでしまい熱心に看病してくれていた召使いの女が解雇される。

その間にジャパニーズ昼ドラ的な人妻と年上医者の関係、熟年夫婦の営み、女同士の歪んだ関係性etc...が閉鎖的な人間関係が生んだ悲劇が、豪華な屋敷内--赤いカーペットの上、で繰り広げられる。

 

引き続き、イングマール・ベルイマン監督作品は注目です! 

 

 

 
 

 9(土) 獣道 
 (LOVE AND OTHER CULTS)  

 

誰かが壊れてしまう小さな街で生まれた僕たちはどうにかもがき苦しみながら生き延びて、生きていくための自分の居場所を求める映画。もしくは伊藤沙莉氏のことが忘れられなくなる映画。

 

【 ジャンル: 波乱万丈シューマンドラマをほんのりコメディタッチで 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

展開が早くて目まぐるしい。

一応、伊藤沙莉さん演じる「愛衣」と「亮太」(須賀健太くん)とのダブルキャストってことになっていますが、行動の起点となっているのは「愛衣」。しかし「亮太」の視点を通した語り、心情で物語は進みます。そして不良グループのリーダー(名前忘れたごめん。マテンロウ・アントニー)の存在がストーリーに欠かせない。

その3名が順位争いをする競走馬のように各シーンで表情をみせる。

そして、さらに混乱源となるのが「愛衣」の人生です。こちらが普通じゃない。

愛衣の母は信仰マニアです。育児そっちのけで新興宗教らしきものにの盛り込み祈り続ける。その結果、愛衣ネグレクト的に教祖様がいるコミューンに入れられる。

そこでの生活は彼女にとって幸せなものだったと思われるが、教祖様の逮捕により愛衣は義務教育の中学生になる。

母はいまだに宗教一筋で、愛衣はグレてヤンキーグループとつるみ、かと思えば平和な一般中流家庭に帰省し、最終的に大人気AV女優となる。

これが事実を元にしているところがなおさら咀嚼に時間がかかり消化に苦労する。

しかしながら、こんなジェットコースターでも不思議と酔うことなく観終わる。

 

伊藤沙莉さんの女優魂と須賀健太くん、アントニーの童貞臭さに思春期の記憶を刺激されました。

 

 


映画『獣道』主題歌:「Miss PenPen」 餓鬼連合 (餓鬼レンジャー with 伊藤沙莉)


朝ドラ出演の人気女優を妹に持つ芸人 よしログ

 

 

 11(月) リグレッション 

 

記憶や正義は都合良い映画。

 

【 ジャンル: サイコスリラー/サスペンス 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

ネタバレをしないように上手いことレビューを書くほどの気力がないのでキーワードを列挙。

 

  • 悪魔崇拝者たちによる儀式が執り行われたとして社会問題となった実話から着想を得た。

  • 回復記憶療法

  • 心理学において退行(たいこう、Regression)とは、精神分析家ジークムント・フロイトによれば防衛機制のひとつであり、許容できない衝動をより適切な方法で処理するのではなく、自我を一時的または長期的に、発達段階の初期に戻してしまう事である。退行の防衛機制は、精神分析理論においては、個人の性格が、より幼稚な性癖を採用し、発達段階の初期に戻るときに起こる。

    退行 - Wikipedia

  • エマ・ワトソン

 

 

 

 

 12(火) ナビゲーター 

 

 

少年と超知能地球外生命体との時空を超えた友情映画。

 

【 ジャンル: 少年が未知との遭遇SF 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

地球外生命体が存在するとして、彼らが操縦する飛行船に乗って自由に空中を移動してみたい、そんなライトでボーイッシュな願望からくるワクワクが見事に体感できる映画です。

 

未確認飛行物体に少年が乗り込むシーンが好きです。

つるりとした硬いメタルなボディなんだけれども、ドアの開閉の時だけ水銀のようになって動き出す。良心的な浮遊する階段になって乗り込める。

 

主人公の少年、デビッド・フリーマンを演じたのジョーイ・クレイマー。

エアロスミスのドラマーと同姓同名。

彼の演技がワクワク感をそそる。

しかしながらUSA子役でありがちな「マコーレー・カルキン症候群」になってしまった。2016年に銀行強盗で逮捕されていた。

 

news.yahoo.co.jp

 

 

 16(土) 魔術師 

 

 

魔術師なんてのは人を欺いて生活してるし、時にはバカにもされるんだけどもエンターテインメントって良いよねっ映画。

 

【 ジャンル: 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

観終わるとちょっとだけ前向きになれる映画です。

 

イングマール・ベルイマン『鏡の中にある如く』、『冬の光』、『沈黙』の三作品、いわゆる「神の沈黙」三部作

 

 

 18(月) 魔女と呼ばれた少女 

 

 

魔女と呼ばれた少女の12〜14歳の記録映画。

 

【 ジャンル: ゲリラ戦・ノンフィクション・フィクション 】

【 また観たい? (また観たい気持ちはとても強い)一度で満足。 】

 

なぜ少女・コモナは魔女と呼ばれるようになったのか?

銃撃戦の生前戦で敵の気配が分かるからです。その超能力があることで魔女と呼ばれるようになりました。彼女を戦場に送り込んでおけば戦いに負けるはありません。

彼女は生まれるつき魔女的な能力が備わっていて魔女と呼ばれていたわけではありません。12歳のある日突然、身についてしまった能力です。

反政府軍に村を襲われ、両親を殺害されてからです。その日から死んだ父と母が戦場に現れてはコモナを守ってくれます。父母だけではなく戦場で死んだ戦士たちの彷徨う亡霊が彼女には見えます。

そんな14歳になった少女の現実の映画です。

 

 

お金なんか持っていなくても(そもそも誰もそんなもの持っていないんだから)、自由は自分自身の体と記憶て手に入れる。

 

 

亡霊、白い雄鶏なんかが村上春樹作品っぽかった。

 

 

 

 20(水) 禁じられた遊び 

 

 

空襲で家族を失った少女と貧しい農家の心優しい少年による秘密の映画(フランス版火垂るの墓)。

 

【 ジャンル: 戦争/キッズ 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

少年・ミッシェルが「村長」と呼んでいる、水車小屋の梁に住む100歳のフクロウの

存在が村上春樹的でした。

 

ミッシェルがとにかくイケメン。

顔がかっこかわいい(小学校3〜4年の顔)。

少女・ポートレット(幼稚園年中さんくらい)のためにお墓の穴を掘ったり、十字架の材料の枝を集めたり、教会から十字架を盗んだり。

二人は恋に落ちていたのか?禁じられた遊びとはなにか?この辺が映画のポイントです。

 

 

(本編とは無関係な話)

「禁じられた遊び」つまり、一般的にはタブーとされている行為をすることで僕たちは退屈な日々にスパイスとしての楽しみを与えます。暗闇の中で手にそっと包んだ一匹の蛍がぼんやりとお尻を光らせるように。

ある意味では自分にとっての「禁じられた遊び」を見つけて、行うことが人生なのかもしれません。

僕にとってのそれは何だろう?

言ってしまったら禁じられた遊びではなくなってしまうような気がします。

 

 

 23(土) パラノーマル・アクティビティ/呪いの印 

 

 

映画。

 

【 ジャンル: 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

 

 25(月) ブレア・ウィッチ・プロジェクト

 

 

 

映画。

 

【 ジャンル: 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

 

 27(水) インセプション  

 

夢の中で沈没するレオナルド・ディカプリオの映画。

 

【 ジャンル: ハイパースケール・ドリームSFアクション 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

さすがハリウッド映画!と言ったような映画(本当のところハイウッド映画なのかあやふやですがアメリカ製なのは間違い無いです。ド派手で爽快な映画ってことです)。

 

  • リーダー:ドム・コブ (レオナルド・ディカプリオ)

  • 右腕:アーサー (ジョセフ・ゴードン=レヴィット『ダークナイト ライジング』)

  • 依頼人:サイトー (渡辺謙)

  • 設計師(夢の中の世界を作る):アリアドネ (エレン・ペイジ『ハードキャンディ』)

  • 偽造師(夢の中で変装できる):イームス (トム・ハーディ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ヴェノム』)

  • 調合師(夢を安定させる強力な鎮静薬を調合する):ユスフ (ディリープ・ラオ 『アバター』

 

 

「夢の中で見る夢」が複雑でした。

そこがアクションのドキドキ感を増幅させ、ストーリーに深みを持たせていました。

 

 

 30(土) 透明人間 

 

体が透明になる薬を完成させた科学者が当然透明人間で副作用で精神が暴走する映画。

 

【 ジャンル: SF 】

【 また観たい? 一度で満足。 】

 

透明人間になるんだから映画のストーリーとしてエロ要素、例えば女風呂に忍び込む(しかし湯気の中でぼんやりと透明な体が浮き出てしまい投洗面器攻撃を喰らう)とか、街中で美人なお姉さんのスカートの中に潜り込んでゼロ距離でその色や触感を楽しむ(しかし最中に薬の効力が切れ突如街中に露出狂出現事件となる)とかの甘酸っぱいラッキーを期待してしまう。しかしこの「透明人間」の中にはお色気(?)シーンは一切ありません。科学者が自分の能力、薬の偉大さに真摯に狂っちゃうのでそんな低俗な発想は生まれません。

 

 

食べ物を食べてしばらくは活動できないらしい。

胃の中の食べ物が見えてしまうからです。消化するのをしばらく待たなくてはならない。

となると排泄物は透明なのだろうか?

例え透明でも臭いは消えていないはずです。

 

 

 

 

end...

 

 

Amazonプライムビデオでほとんどの映画を観ています。 

 

 

過去記事 

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それではお先に(失礼します)!!

天貫勇

個人的プロジェクト

  • 文化的オムニボア・ボヘミアンブロガー。
  • 毎週、美術館へ行く(2020年4・5月自粛)。
  • 映画鑑賞年間100作品2019年11月〜(週換算約2本)。

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